長岡市議会 2022-03-15 令和 4年 3月建設委員会−03月15日-01号
(4)空き家バンク制度の見直しについては、「より効率的な事業運営となるよう検討します」、「情報発信の工夫や支援を検討していきます」ということで、(2)、(3)以外は全て検討していきますという記述になっておりまして、個人的にはちょっと具体性に欠けるという側面もあるのかなというふうにぱっと読んで感じたところです。
(4)空き家バンク制度の見直しについては、「より効率的な事業運営となるよう検討します」、「情報発信の工夫や支援を検討していきます」ということで、(2)、(3)以外は全て検討していきますという記述になっておりまして、個人的にはちょっと具体性に欠けるという側面もあるのかなというふうにぱっと読んで感じたところです。
その次の丸印、定住化促進事業は、新発田へ移住し、自分らしく暮らす方が移住に向けて新たに住宅を取得したり、空き家の利活用に向けた空き家バンク制度や家財道具処分に対する支援が主で、令和2年度の実績につきましては住宅取得補助金で47件、空き家バンク祝金については3件、家財道具処分補助については6件であります。
その調査から、まだ十分に活用できる空き家も多く見受けられることから、その所有者に空き家バンク制度を紹介し、より多くの方に登録してもらうことで、移住定住を検討されている方に多様な物件情報を提供し、両者のマッチングを図ってまいりたいと考えております。
令和2年度から、今年度から住宅施策を一本化するということで、私どものところに住宅リフォームの事業ありましたんで、住宅取得補助金と空き家バンク制度を併せて一元化して、市民の皆様が迷わないようにというか、一元化して窓口を1つにしております。 以上であります。 ○委員長(今田修栄) 三母委員。
また、ほかにどのような指標によって成果をはかっているのかというお問いでございますが、まちなかで申し上げれば、中心市街地の空き家等の改修に対する補助を活用した新規出店者数、あるいはまちなかの1日当たりの平均歩行者数、空き家バンク制度を利用した移住者数のほか、中心市街地拠点施設TREEやステージえんがわのイベント等も含む来場者数の推移によりまして、まちのにぎわい創出を定量的にはかり、それらが一定の成果につながっているのかを
なお、空き家バンク制度を創設した平成27年度からこれまでの成約実績の合計は46件でございます。移住者の皆さんなどから有効にご活用いただいております。一方、市内の空き家件数810戸のうち、管理良好な住宅物件が442戸ある中で、現在空き家バンクの情報サイトに掲載している募集物件は8件と、管理良好物件に対する割合は約2%となっております。
また、空き家バンク制度により、空き家の利用促進を図っている。リフォーム支援事業は、ゴールデンウイーク過ぎの4日間であり、タイミングを逃がすと受給できない。来年度に向け使いやすい事業として市長査定に挑むと答えた。
その次の丸印、定住化促進事業、建築課分は、新発田へ移住し、自分らしく暮らす方が移住に向けて住宅を取得したり、空き家の利活用に向けて空き家バンク制度や家財道具処分に対する支援が主で、令和元年度の実績につきましては住宅取得補助金で38件、空き家バンク祝い金については6件、家財道具処分補助については5件であります。
次の空き家バンク制度祝金補助金は、バンクに登録された空き家を購入された方に対し、市内の購入者に対しては5万円、市外の購入者に対しては10万円を祝金として贈呈しておりますが、それぞれ3件の実績となっております。 U・Iターン促進住宅支援事業補助金、いわゆる家賃補助でありますが、家賃の3分の1、上限を2万円として24か月間補助いたしております。
ご質問にあります、リフォームしての移住住宅等につきましては、お住まいになる方において、立地条件や大きさ、間取りなど、それぞれの希望もございましょうから、市が事前にリフォームをしておくことはさすがに無理があろうと思われますので、お住まいになる方のニーズに即した様々な形態での利活用が促進されるよう、引き続き空き家バンク制度を含めた官民連携の取組を進めてまいりたいと思います。
これに伴い、住宅取得補助金並びに空き家バンク制度祝金補助金は、建築課に業務が移管されますが、これまで同様移住定住を希望される方に対しては、みらい創造課、建築課の両課が連携を密に取り、相談者に対してご不便をおかけすることのないよう、十分に対応してまいります。 歳出については、以上であります。 次に、歳入についてであります。初めに、40、41ページをお開き願います。
平成30年2月に策定いたしました五泉市空家等対策計画に基づき、空き家の発生抑制及び適正管理の促進、空き家バンク制度による空き家の利活用、空き家の一斉調査実施後の空き家数の把握と現状分析など、今後も空き家対策に取り組んでいきたいと考えております。 以上であります。
○(笹川信子分科員) 空き家バンク制度についてお伺いしたいと思います。 民間でもリフォームを盛んに宣伝して、一般の家をリフォームして売り出すということをやっていますが、この空き家バンク制度に関しては移住者に限って活用するということですよね。
下から3つ目の丸印、定住化促進事業は、新発田へ移住し、自分らしく暮らす方が移住に向けて住宅を取得したり、同居、近居に向けて増改築したりすることへの補助金や空き家の利活用に向けて、空き家バンク制度や家財道具処分に対する支援を行うとともに、U・Iターンを促進するため、転入者に対し家賃補助を行ったものであります。
都市整備部においては、空き家対策については、柏崎市空家等対策計画に基づき、空き家バンク制度を活用しながら、空き家の適正な管理につながっていくことを期待する。国道8号柏崎バイパスは、トンネル工事が順調に推移しており、西側鯨波までの供用開始時期の目途が立ってきた。
○建築住宅課長(石田 淳始) 空き家バンク制度をさせていただいた際に条件がございます。そのときには、建物関係が少なくても小修繕で直る、済むということで、基本的には大規模な改修をしなきゃいけないような不良物件に関しては登録から外すという形で運用をさせていただいていますので、その辺に関しては、登録する際に私ども担当職員が行って確認をした上で、登録するか、しないかを決めておりますので。
施策の基本的方針としましては、増加する空き家等を有効に活用するため、空き家バンク制度の運用や改修する場合の支援を行うなどとしております。そのための成果指標としましては、空き家バンク制度を利用した移住者数などを掲げております。 最後、55ページをお願いいたします。第2節、持続可能な維持管理体制づくり、小項目26、地域事業の担い手確保でございます。
また、賃貸を対象とすることにつきましては、空き家バンク制度の趣旨を踏まえつつ、民間事業者等と意見交換を重ねていくこととしており、その結果として望ましい方向づけができればと考えているところでございます。
また、空き家の活用事業として「空き家バンク」制度の本格運用を実施するとともに、管理不全の空き家になる前に有効な住宅ストックとして流通が行われるよう、家の中に残された家財の処分に係る費用に対する補助制度を創設します。空き家の適正な管理は、所有者の責任であります。市による空き家の解体につきましては、緊急性や危険性などを勘案しながら慎重に判断してまいります。
また、空き家の有効利用として、空き家バンク制度があり、専門知識を持った嘱託職員が基礎調査に基づき空き家所有者等にアンケートを実施し、空き家を紹介する専用のホームページを作成するなど空き家所有者と賃貸や購入希望者との橋渡しを積極的に行っておりました。